基礎からしっかり!

精神科で働く看護師の基礎的なお勉強をダラダラ綴る日記です

今回はアドレナリン受容体について勉強。

アドレナリン受容体は、アドレナリン、ノルアドレナリンなどのカテコールアミン類
によって活性化されるムスカリン性受容体。

上記の通りアドレナリン受容体についてはアドレナリンだけが作用するのではなく
(ヒスタミン受容体はヒスタミン、セロトニン受容体はセロトニンだったが)、この受容体に
ついては「カテコールアミンが作用する受容体」として覚えた方が良さそう。

アドレナリンの受容体には3タイプに分類される。
 ・ アドレナリンα1・・・血管収縮、瞳孔散大、心収縮力増大、立毛、前立腺収縮などに関与
 ・   〃  α2・・・血小板凝集、脂肪分解抑制のほか様々な神経系作用に関与
 ・   〃  β1〜3・・・心収縮力増大、子宮平滑筋弛緩、脂肪分解活性化に関与
 学校でもよくいわれた、いわゆる「戦闘態勢」の状態。

抗精神病薬でアドレナリン受容体が遮断されると、鎮静作用が期待されるワケですねb

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コメント

フムフムそういう薬もあるんですな・・・
気管支拡張薬ですかねv-218
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%B3%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E4%BC%9D%E9%81%94%E7%89%A9%E8%B3%AA
含まれるのですねぇ〜w
情報ありがとうございます^ー^

  • 2008/02/05(火) 21:34:54 |
  • URL |
  • ネネチン #-
  • [編集]

No title

いつも勉強させてもらっています
カテコールアミン系ですが
ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)
アドレナリン(エピネフリン)に加え
ドパミンもカテコールアミン系ということでした。調べた中にはイソプテレノールという人工的に合成されたカテコールアミン系の薬もあるそうです
ドパミンは受容体a1 b1 b2に作用が弱く働き ドバミン受容体に強く働き、a2には作用しないとのことでした
イソプロテレノールはb1、b2に選択的に強く作用し、a1 a2 ドパミン受容体には作用しないようです
駄文失礼しました

  • 2008/02/03(日) 22:20:51 |
  • URL |
  • megane #-
  • [編集]
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ポン
  • Author: ポン
  • 愛知県で精神科勤務する看護師。お勉強をさぼって歳だけとってきたことに最近反省し、一からお勉強しなおすためにブログをやってます。

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